part1の続きだわよ☆
私)「貴方はよく来てるの?」
男)「はい!!ムラムラすると勉強に手がつかなくて、、結構来てます。」
私)「じゃあ、こういう事には慣れてるのね。」
パンっ!!
いい音がなる。
男)「はい」
小さい声で返事して腰をくねらせてる。
叩いたトコロを指で優しく撫でる。
優しく、優しく、次はココを叩くよ、と合図を送りながら。
パンっパンっ!!
バンっバンっ!!
荒い息と我慢している声を飲み込む音。
足が閉じてきたから足で蹴っ飛ばしてもっと広げさせる。
私)「あー!アソコ大っきくなったから足閉じてモジモジしてたの?」
私)「お尻叩いてあげるから自分で気持ちいい事してごらん」
男)「はい。ありがとうございます。」
自分で握ってシゴいてる。
果てそうになると上体を起こすからそのたんびに叩くのをやめる。
男)「んーあー!!やめないで!やめないで下さい!」
だって楽しいんだもん。
こんなに真っ赤になって爪で引っ掻いた後があるのに、、欲しいんだ?
私)「どうぞ。イッてるの見せて?」
男の子はよくわからない声をあげて果ててた。
その後、何事もなかったようにポッケからウェットティッシュを出して手を拭いていて笑っちゃった。
オンオフしっかり分かれてるんだね!!
私は今日もいい事したな☆