喉の奥

「お前の喉の奥をつかってやろうな。。」

今日は、いつもと違う。。

正座の姿勢で髪を鷲掴みにし喉の奥まで大きなモノを捻じ込まれる。
最初はゆっくり、喉の奥を広げるように。
喉の奥が開いてくると私の頭を大きく動かし更に奥で受け止められるように捻じ込んでくるのです。
強制的に喉の奥を犯されると激しく呼吸が圧迫されて、喉の粘膜は傷つき痛みと嘔吐感の苦しさでボロボロになって
辛くて苦しくて何度も許しを乞うのだけれど、、、

ご主人様はその様子を楽しむように微笑をし目隠しをし大きな手で両耳を塞ぐと更に喉の奥まで激しく犯すのです。

涙と涎でグシャグシャになりながら喉の奥で必死に受け止めていると自然と頭の中と耳の奥でその音を追いかけていて
気付いたらその不思議な音の世界と感覚にすっかり興奮をして夢中になっていました。

目と耳を塞がれるととても不思議な感覚に出会えます。
話す声や呼吸をする音、唾を飲み込む音。。
音に神経が集中するのか感覚が益々研ぎ澄まされ苦しみはいつしか快楽に化けて
今まで味わったことの無い不思議な世界に私を連れて行ってくれたのです。

興奮状態の中、涎と涙で酷く汚れた私にご主人様は「可愛いよ。ありがとう。。。」そう言って
愛情いっぱいに抱きしめてくれました。
その言葉を聞いて、益々興奮をし、嬉しくて幸せでそして何より愛おしくて・・・
最高に幸福な時間を味わったのです。

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