お仕置きという名のご褒美

「お仕置き・・」
その言葉に何を思い何を感じますか?

粗相をしてしまった時、気分を害してしまった時、頑張れなかった時・・・
出来の悪い足りない私は、お気の済むようお仕置きをして頂きます。

時には、敏感な乳首だけを延々と弄ばれ愛液を膝下まで垂れ流しにし、ドロドロになりながら長い時間焦らされたり
普段は決して人目にふれる事の無い排泄する為の穴に大量の浣腸液を流し込まれ我慢を強要させられたり、
大きな膝の上に抱え込まれ大きな手のひらで真っ赤に腫れあがる程お尻を叩かれたり・・・

先日、野外調教で知らない男に弄ばれて我慢できずに逝ってしまったお仕置きに
金属製のチェーンのついた首の枷を引かれ今日もまたいつもの地下室で責めを乞うのです。

お仕置き・・
そう言われるとゾクゾクする。身体が反応して欲してしまう。
だからまた、貴方に気付かれないようにわざと粗相をしてしまうのです。

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