★悪巧みのお仕置き★

悪巧みのお仕置きは

鏡に貼ったディルドを四つん這いになりながら舐める。高く上げたお尻はほぐされてアナルプラグを入れられた。ほぐされてる時にアソコをダーリンの手がかする。
あぁ背中がゾクゾクして子宮がキューっとなってしまう。。
「唇がディルドの玉にキスするまで咥えなさい」と言われて必死で奥まで入れる。
奥まで入れると時々、えづいてお腹に力が入る。
その度にアナルやアソコにも力が入ってしまい、出し入れされているモノを意識する。
ダーリンは全然お尻とか興味なかったはずなのに、、
興味ない人がお尻をほぐされているのはとても恥ずかしかった。
ヨダレだらけのディルドを「入れなさい」と言われて跨るとアナルプラグが”カツン”と落ちる。
「アナルプラグが小さいのかな?もっとでかいやつじゃないと出ちゃうんじゃない?」
「そんな事ありません。これで勘弁して下さい。」
お尻を緊張させながら跨る。
腰を上下させるとカツカツとプラグが鳴る。
もう恥ずかしくて、恥ずかしくて感じる事も出来ない。
鏡にオモチャを相手に腰を振るう女と目が合って後ろのダーリンとも目が合って、、、見られてる。
羞恥心はあまりないほうだと思ったけど、これは戸惑うほど恥ずかしい。。
口が勝手に回って減らず口を叩いてしまう。
後ろからペシペシと鞭がくる。
だんだん強くなっていって音が響く、
自分の声も響く。
「痛い」と言うと同じ所を責められるから言えない。
腰の動きが悪いとバンパイア手袋をつけた手で私の乳房を握って上下に動かすよう促される。
もう気持ちよくって気持ちよくってお腹がキューとなってイッてしまった。
イくと口の中に指が入ってきて舌をゆっくり擦られる。
さらに気持ちよくなってディルドもでてしまい鏡の上や床が潮だらけ。
おわった後、ダーリンは「今日はお仕置きだったのにお仕置きじゃなかった!!痛いと言う言葉に騙された!!」
とても恥ずかしかったからお仕置きになってると思うんだけど、、。
でも、なんだかんだ定規でも、ラケットも使ってもらって最後、愛おしくなっちゃう程噛まれて結構幸せだったわ!
今日も頑張れそう!!
ちゃんちゃん♪

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