蝋燭ドバァpart2
何処にかけるって背中?
見えない所がいいよね?
「お腹は?もし火傷しても自分で処置できるし(*^^*)」とダーリン。
んじゃあお腹にお願いします。
小鍋の中の朱色の液体。
ダーリン「蝋燭やるときにオモチャ(電マとかね)いる?」
私「いらないです。本当の熱さや痛さがわからないので」と言ってる側からドキドキ。
ダーリン「触ってみて?もう熱くないでしょ?」と鍋に指を入れて確認してる。
私「はい、大丈夫だと思います。」
いざ!!
ピクニックシートの上で仰向けになる。
ダーリン「ここら辺に垂らすよ」と左の下腹部の上に小鍋のスタンバイ。
私「はい!ちょっど待って、、いや、大丈夫です。」テンパってダーリンの手を握りしめてるの。
自分でやりたいです!!知りたいですと言っときながら
小鍋が傾いて朱色が流れるのが見えた瞬間、、
ドボンっ!!
あ″あ″ーー!!!!
海老のようにくの字になり逃げる私がいました。